クレイアニメの作り方とストップモーションアニメの作り方を教える東京都心・千駄ヶ谷にあるお教室
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船本恵太 クレイアニメ・
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◆立体アニメーションとは?−立体アニメーションについて−◆

パペットアニメーション(人形アニメーション)やクレイアニメーション(粘土アニメーション)やオブジェクトアニメーション(物体アニメーション)などの立体造形を用いたストップモーションアニメーション(コマ撮りアニメーション)の総称を立体アニメーション(3Dアニメーション)といいます。

それに対して、セルアニメーション(セル画アニメーション)やドローイングアニメーション(線画アニメーション)やカットアウトアニメーション(切り絵アニメーション)などのアニメーションの総称を平面アニメーション(2Dアニメーション)といいます。

このように、アニメーションの技法を大きく分類すると、平面アニメーションと立体アニメーションの2つに分かれます。

そして、立体アニメーションの中には、人形アニメーションやクレイアニメーションなどのアニメーション技法が存在するというわけです。

近年の日本において、『クレイアニメ』という言葉の意味を勘違いして使用していらっしゃる方が増えております。人形アニメーションとクレイアニメーションの違いを理解しておらず、一様に『クレイアニメ』と呼んでいます。立体造形を用いたアニメーションという総称として用いる場合は、立体アニメーションが正しい言葉です。
◆人形アニメーションとは?−人形アニメーションについて−◆

人形を用い、コマ撮り撮影したアニメーションを人形アニメーションといいます。英語ではパペットアニメーションといいます。ただし、アメリカではストップモーションアニメーション(コマ撮りアニメーション)と呼ぶ方が一般的です。

そもそも、皆様は人形アニメーションがいつどこで誕生したのかを、ご存じですか?

今から98年前の1911年に、ロシアのラディスラフ・スタレービチ氏が制作した「麗しのリュカニダ」が世界初の人形アニメーションであると、言われています。まだ、セル画を使ったアニメーションが誕生する前の話しです。(なお、アニメーションそのものが誕生したのは103年前の1906年のことです。)

これに対し、日本初の人形アニメーションはいつ誕生したのかと言いますと、それから45年も後の1956年のことでした。日本初のアニメ誕生が1917年のことですから、いかに日本の人形アニメーションが他ジャンル(影絵やセル画)のアニメーションよりも遅れたスタートだったかお分かりいただけると思います。

日本初の人形アニメ作品は、持永只仁氏が監督し、川本喜八郎氏が人形を制作した、アサヒビールPR映画「ビールむかしむかし」です。持永氏が、川本氏に関節の入った人形の作り方と動かし方を教えました。偉大なる世界の川本喜八郎氏が、まだ、チェコへ渡りトルンカ氏に弟子入りするよりも以前の話です。

フランスのアヌシーで、地元のおばあちゃんが「日本人で好きなアニメーション作家は、川本喜八郎よ。」そのように語っていたことが強く印象に残っています。
(2009.1.19)
◆クレイアニメーションとは?−クレイアニメーションについて−◆

柔らかい粘土を用いコマ撮り撮影したアニメーションを粘土アニメーションといいます。英語ではクレイアニメーションです。ただし、アメリカではクレイメーションという呼び方の方が一般的です。

柔らかい粘土のため自由に伸び縮みしたり、異なる形状や色へ変化させたりできることが大きな特徴です。

例え人の形をしていても、柔らかい粘土を用いた人形であれば、それは人形アニメーションではなくクレイアニメーションとなります。

世界初のクレイアニメーションは、今から55年前の1953年にアメリカで制作された「ガンビー」(作者/アート・クローキー)といわれています。このように、クレイアニメーションの誕生は、人形アニメーション誕生から42年も後のことです。

とりわけアニメーションの人気が高まったのは、 ウィル・ヴィントンが1974年に制作した「クローズド・マンディ(月曜休館)」がアカデミー賞を獲得したことがきっかけでした。リアルな人形によるリアルな表情の動き、しかも台詞にぴったりとあった口の動き、これらは非常に画期的でセンセーショナルなものであり、ウィル・ヴィントンはこの独自のスタイルを自ら『クレイメーション』と名付けました。現在ではこの言葉がアメリカで浸透し、クレイアニメーションに替わる言葉として定着しています。
(2009.1.19)